茶室

茶室は古座敷の上手に取り付く小さな数奇屋の建物で、半分は庭園の池中に張り出しています。茶室は、昭和4年に一段落した大正新築工事の後に建てたと伝わっていますが、正確な建築時期は分かっていません。昭和戦前期の建物です。主屋を中心とする建築群からは一番遠い位置にあります。日常生活世界からはもっとも離されて配置されています。茶室に入ると、滝の音、鯉の跳ねる音のみが聞こえ、静寂の境地です。

小間(水屋)付きで、天井は杉のへぎをアジロに組み、煤竹を天井棹に使用しています。外壁の腰板には舟板を使用し、腐食しないよう考えられています。

石谷家住宅の見どころ

主屋

主屋は桁行十一間五尺(23.3m)、梁間 ...
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式台(本玄関)

江戸時代、鳥取藩主の参勤交代の時、殿様は ...
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門番小屋

当初は人力車の車庫、車夫の待機場所として ...
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大門

設計では立派な門が計画されましたが、昭和 ...
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土間

上部構造は吹き抜けで梁には巨大な松の丸太 ...
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囲炉裏の間

主人と出入りの人との商談と情報交換の場と ...
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主に番頭が詰めていて、来客者の主人への取 ...
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電話室

石谷家では大正10年に電話、電気は大正3 ...
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畳廊下

囲炉裏の間より新座敷、江戸座敷へと通じる ...
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応接

元は式台より続く玄関の間でした。戦後洋風 ...
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和室応接

和室の応接として接客の部屋として使用。数 ...
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新建座敷

昭和16~17年に全面改装され、造作材に ...
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Information

開館日・開館時間

開館時間10:00~17:00
休館日水曜日(12月~3月)、水曜日が祝日の場合は翌日   ※4月から11月までは休館日無し
2019年8月より水曜日のみ喫茶室休業

入館料

大人500円
高校生400円
小・中学生300円
幼児・高齢者(80歳以上)無料(生年月日を証明するものが必要)
障がい者無料(障がい者手帳提示)
団体割引(15人以上)有り

お得な「志保やの会」

1年間に何回でも入館できる年間パスポート。常時入会募集中です。
(年会費 1,000円)


当施設はバリアフリーではございませんので、建物内で車椅子はご使用になれません。あらかじめご了承ください。